愛知県議会 2023-03-13 令和5年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2023-03-13
また、高校では、提出された書類の記載内容を転記することや、コンピュータに書類の記載内容を入力して点検する作業が不要となるため、誤りを防止するなどのメリットがある。
また、高校では、提出された書類の記載内容を転記することや、コンピュータに書類の記載内容を入力して点検する作業が不要となるため、誤りを防止するなどのメリットがある。
また、大学生向けには、コンピューターによるデザインの基礎を学び、共同制作を行うプログラムも開催いたしました。 来年度は、子供たちが企画から携わる夏休みのプログラムを実施するなど、内容を充実させまして、子供や若者が新たな表現に挑戦できる環境をつくってまいります。
学校教育でプログラミングに興味を持った子供たちがもっとやってみたいと思ったときに、無償で最新のテクノロジーに触れ、さらにはこの専門人材や先輩に相談ができる場所として、いわゆるコンピュータークラブハウスが知られています。私たちはこのような場所を地域に設けることで、こういった子供たちはしっかりと学んでいける、そういったことをご提案させていただきました。
中央のコンピューターに全国民の個人情報を集め、国の機関や都道府県に拡大すれば、個人情報の大量漏えいにつながるおそれが危惧されます。この事業費も計上すべきではありません。 最後になりますけれども、「議案第六号・令和五年度徳島県国民健康保険事業特別会計予算」です。 納付金で見ても、前年から八千五百四十四円、六・四%──これは県内平均ですけれども、大幅増になっています。
聞くところでは、沖縄にコンピューターのデータ管理の大きなサーバーを置いて全管理をするようになるなど、本当に日本中が狭くなってきている、これが一つのDXの効果かなと思うんですが、こうなってきて一番遅れてくるのが行政だと思うんです。
さらに、コンピューター教室及びコンピューターを使用する教室等においては、机上の照度は五百から千ルクス程度が望ましく、画面等に反射や影が少なくなるよう留意するとなっております。 県立の学校に通う全ての児童生徒へのタブレット端末の手配は終わり、やまぐちスマートスクール構想推進も加速していきます。
地方自治体の個人情報保護条例の制度は、1970年代から80年代にかけて、自治体が持つ個人情報のコンピューター処理が広がる中で、電算処理に係る個人情報の保護という観点から、国の法整備に先行する形で整備されてきました。言わば、地方自治の象徴的存在であります。
◆菅沼利紀 委員 滋賀県立図書館コンピュータシステムDX推進事業に関して、紙の本がなくなってきている今の時代において、図書館の在り方も大きく変革すべきと思います。図書館のシステム開発ではなく、例えば電子図書のように調べたい書物がすぐに分かるようなシステム整備を行うべきと思いますが、考えを聞かせてください。
が784件で最も多く、次いで、不正アクセス、コンピューター・ウイルスに関するものが356件となっている。 県警察では、サイバー犯罪捜査の知識・技能の向上に資する取組のほか、サイバー防犯ボランティアと連携し、インターネット利用のルールやマナー遵守に向けた広報等の被害防止対策を強力に推進していく。 次に、11ページ目を御覧いただきたい。 交通事故から県民を守る対策についてである。
が784件で最も多く、次いで、不正アクセス、コンピュータ・ウイルスに関するものが356件となっております。 県警察では、サイバー犯罪捜査の知識・技能の向上に資する取組のほか、サイバー防犯ボランティアと連携し、インターネット利用のルールやマナー遵守に向けた広報等の被害防止対策を強力に推進してまいります。 次に、11ページ目を御覧ください。 交通事故から県民を守る対策についてです。
コンピューターゲームを用いて対戦を行うeスポーツは、オンラインで様々な人と交流でき、老若男女が楽しめるスポーツとして注目され、国内外で人気が高まっており、全国の自治体などでも積極的に取り入れるところも出てきております。県内でも脳の活性化やデジタル教育など各方面の試みが行われていると理解いたします。
今後、ITやクリエーティブ産業で即戦力として活躍できる人材育成等を念頭に、コンピューターグラフィックのデザイン力やプログラミング技術を学ぶことができるカリキュラムの編成を検討してまいります。 今後とも、天草市や関係団体と連携して、人材の育成に努めるとともに、天草工業高校の魅力化に全力で取り組んでまいります。 〔楠本千秋君登壇〕 ◆(楠本千秋君) 教育長に御答弁いただきました。
サイバー事案が発生した場合、重要インフラ事業者と連携して警察庁サイバー警察局の指導や調整を受けながら、攻撃を受けたコンピューターや不正プログラムの解析や、捜査の徹底など、検挙を視野に入れた事案の究明に努めている。
文部科学省では、情報モラル教育とは、他者への影響を考え、人権、知的財産権など自他の権利を尊重し、情報社会での行動に責任を持つことや、危険回避など情報を正しく安全に利用できること、コンピューターなどの情報機器の使用による健康との関わりを理解することなどを説明しています。
現在は、若手の警察官の中で、サイバーに関する知識、コンピューターに関する知識を持っている警察官がどのぐらいいるのか、また、そういう特徴のある警察官をサイバーのコンテストなどを通じて発掘をしたりして、育成に努めているところでございます。 また、今後もさらに、これらの知識を有する警察官の採用に向けて検討してまいりたいと考えております。 ◆風間辰一 委員 ぜひお願いをしておきたいと思います。
最近では、コンピューターグラフィックで、橋や建物や道路など、もう本当に本物のようなイメージが出るわけですけれども、先ほどの図面では、これは、コンピューターどころか、定規とペンで書いたような図面で、こういうものを記されても、環境への影響をしっかりと検討できないというふうに考えます。
第3次産業革命のコンピューターの導入による自動化や、第4次産業革命のIoTやAIで日本は後れを取りましたが、今後の成長が見込まれる分野として、ITに関わるロボットやゲーム・エンタメ産業、脱炭素につながる風力や水力等の再生可能エネルギー産業なども支援対象としていくべきと考えますが、所見を伺います。
eスポーツとは、コンピューターゲームをスポーツ競技と捉えたエレクトロニック・スポーツです。電子競技とも言われております。二〇一七年の調査では、eスポーツの競技者は世界で約三億五千万人と言われております。我が国においても競技者が年々増加しています。今後は、オリンピックの競技としても検討されていることは御存じかと思います。
本県におきましても、南海トラフ地震発生時に適切な初動対応を行うために、AIとスーパーコンピューターを使いました津波浸水被害予測システムを活用するということといたしております。また、現在更新作業中の総合防災情報システムにおきましては、気象観測データなどから地域ごとの危険度を可視化し、市町村の意思決定を支援する、そうした機能を新たに導入することといたしております。
大阪急性期・総合医療センターで判明した身の代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による被害では、電子カルテの閲覧ができなくなるなどの事態が発生し、地域医療が混乱に陥ったケースも出ています。 厚生労働省は、医療機関に対し、欠陥を速やかに修正するとともに、バックアップデータを保存する媒体をネットワークから切り離すなどの対策を呼びかけましたが、十分に浸透せず、被害が拡大しました。